一言足りないんだよね…

 

From:黒川 純

@診察室より、、、

 

昨日の夜、嫁はママ友の一人が
引っ越しするということで
送別会という飲み会へ行った。

 

だから夜ご飯は、嫁抜きで
子供二人とラーメン屋に行くことにした。

 

そういえば、子供とラーメン屋に来るのは
久しぶりだ。たぶん…。

 

ここのラーメンの特長は地養赤鳥のスープ。

まろやかでありながら味の深みがあり、
何度スープをすすっても全く飽きないのだ。

 

でも、私がいつもここで
食べるのは普通のラーメンではない。

 

つけ麺だ。

 

つけ麺の麺は普通の
ラーメンの麺よりも太い。

 

確かにつけ麺の場合は極太麺が多いが、
息子もここのつけ麺の麺を見て
「なんかうどんみたい」そう言っていた。

私は昨日もつけ麺を頼んだ。

 

最近は娘もつけ麺にはまっている。

ファミレスとかだと
いつもメニューを決めるのが一番遅い娘だが、

昨日は迷わず、
「パパ、私もつけ麺!」

とすぐに決めた。

 

息子もラーメン屋では注文が早い。

「パパ、ラーメン」

息子は無類のラーメン好き。

 

だから迷うことなく、
その店のおそらく一番自信のある
シンプルなラーメンを頼むのだ。

親が親なら子も子だ(^^;)

 

ま、それはさておき、
つけ麺は麺が太いので少し茹で時間が長い。

だから注文したとき、店員さんから、
「つけ麺は少々お時間がかかりますがよろしいでしょうか?」
と聞かれていた。

もちろん、それは承知の上だ。

 

子供たちは待ち時間を潰すために
すぐに本棚を見つけ漫画を持ってきた。

 

でも、そもそもうちの子は
じっくり本を読むということをあまりしない。

 

というか、

じっくり読んでいるところを
私は見たことがない。

 

持ってきた本は、確か「コナン」。

「あ、これなら読むのかな?」

そう思っていたが、
数ページでもとに戻していた。

「やっぱり…。」

 

私も実は本を読むのは昔から得意では無い。

漫画、小説はほぼ読んだことはない。

いや、読んだことはあるが数ページほどだ。

 

私の子供頃は「ジャンプ」とかみんな読んでいたが、
私は買ったことも読んだこともない。

ほんと”本”は苦手だった。

 

でも、「本」という分類が嫌いだったわけではない。

小学生〜高校生まで
釣りの本はよく読んでいた。

 

中学生からはギターを少しかじっていたので、
ギターの本も読んだ。

 

中学3年生からは
柔道で強くなりたかったので

ウエイトトレーニングを
始めたのだが、これは独学。

 

当時はインターネットは
今のようになかった。

だから学ぶ方法は基本的に”本”だった。

だから本屋に行くたびに
トレーニング理論、スポーツ栄養学、
スポーツ心理学、スポーツ生理学などの
本をよく買ってきては夜遅くまで読んでいた。

 

たぶん、自分の興味あることに必要なことは、

トコトンするというのが
昔からあったのかもしれない。

 

そのためには本も読んだ
ということだと思う。

 

今でも漫画は読まない。

小説も読まない。

でも、論文は読む。

医学書も読む。

 

こんな感じだ。

 

あらら、話しが大分ズレてしまった。

注文したラーメンと
つけ麺を待っていたのだ。

 

そうそう、
その待っている時のことだ。

 

ここの店員さん、、、

お客さんが入ってくると
「いらっしゃいませ〜!」
そう迎えてくれるのだが、

お客さんが帰るときは
何も言わないのだ。

 

それどころかホールのスタッフは厨房内スタッフと
何か雑談でもしているように見えた。

???

そのせいか、
まーまーお客さんは入っているのに
店内はあまりにも静か。

 

多くのラーメン店は
賑やかなところが多いのだが…。

ま、これもこのお店の
特徴かもしれない。

 

だって厨房からの声も
全く聞こえないから。

聞こえるのはスタッフ同士の
雑談?ぐらいだ。

 

ここは賑やかにするような
方針ではないのかもしれない。

それは、まーわからんでもない。

 

でも、お客さんが帰るときに
「ありがとうございました」
がないというのはどうだろうか。

これはあまり理解できない。

 

もちろん、私たちが帰るときも
「シ〜ン・・・」

ふん〜、こうスッキリしない感じは
私だけだろうか?

こんなものなんですかね??

 

でも、お客さんが来たときは
「いらっしゃいませ〜」っていうのに、

帰るときは無言…。

 

いや、やっぱりおかしいでしょ!?

 

久しぶりに会った友達に
「お!久しぶり!」って言って、

1時間ぐらい話ししたあとは、
何も言わずに別れる、、、

みたいな感じでしょ。

 

いや、やっぱり理解できない。

 

【終わり良ければすべて良し】

という言葉もあるように
出会いも大事だが終わりはもっと大事だ。

これは治療院でも同じ。

 

会計が終わってから外に出るまでが大切だ。

「お大事に〜!」と
声おかけるというのは当たり前だが、

そこにもう一言付け加えたり、
アイコンタクトすることで
より患者さんの印象はよくなるだろう。

 

そして患者さんにいい気持ちで帰ってもらって、
ちゃんと通院してもらうことが
症状改善の近道となるのだ。

 

黒川

 

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