最も簡単な学び方とは?

 

From:黒川 純

@診察室より、、、

 

先日、柔道の練習を
していた時のこと。

 

練習はうちのスタッフに
誘われていったのですが、

どうやら強くなりたいとのことで、
まずは組手を教えてほしいらしい。

 

私は現役を引退して
すでに15年ほどたっているが、

いまだに年間2試合ほど
柔道の試合に出ている。

 

普段練習は一切していない。

 

でも、うちのスタッフのためにも
私の教えれる範囲で
組手を教えることにした。

 

柔道の組手は
意外と奥深く、難しい。

 

力の入れ方
袖の絞り方
相手の組手のずらし方
切り方

などいろんな
テクニックがある。

 

そのテクニックも
動きや呼吸、

タイミングによって
使い分けたりする。

 

その日私は、
久しぶりに柔道を人に教えたのだが、
一つ気づいたことがあった。

 

それは学ぶということ。

 

うちのスタッフは、
組手を真剣に学ぼうとしていた。

 

だから、いろんな質問を受けた。

 

「こういう時はどうしたらいいんですか?」
「どうやって握るんですか?」
「どの方向に切るんですか」

などなど…

 

わからないことを
どんどん質問してきた。

「これが、学ぶっていうことだよな…」

そうふと感じた。

 

”学ぶ”という言葉は
”まねる”と同じ語源。

 

だから真似をするということは
学びの基本と言われています。

 

ただ、中には真似ただけで
学んだ気になっている先生が
たくさんおられます。

 

確かに、、、

マネをするところから入るのは
悪いことではありませんが、

そこで止まっていては
何も学ぶことはできていません。

 

でも実は真似ることは
とても難易度の高い学習方法です。

 

見よう見まねで誰の指導も受けることなく
同じ結果を出すことは
なかなかできるものではありません。

 

だから、
真似ている”つもり”で
終わっているのです。

 

では、実際に学ぶためには
どうしたらいいのでしょうか?

 

実は実際に”学ぶ”ということは
とても簡単です。

 

聞けばいいのです。

 

そう、学ぶためには「聞く」。

 

たったこれだけです。

 

でも多くの先生は
あまり聞くことをしません。

 

だから全て
中途半端なんです。

 

「聞く」という行為は
少し勇気のいることかもしれません。

 

でも、わからないことを
わからないままにしておいては
一切自己成長は望めません。

 

先ほども言ったように、
真似るということはとても難しいです。

 

だからうちのスタッフが
私にいろんな質問をしたように

聞けばその問題は
解決できます。

 

よく、勤務している先生から
「院長が教えてくれない」
こんなことをよく聞きます。

 

でも…

よく考えてみてください。

 

先生の職場は
学校ではありません。

 

学校では、お金を払って
いろんなことを教えてもらいますが、

そもそも勤務している先生は、
給料をいただいて働いているわけです。

 

自己成長したいなら、
自ら学んでください。

 

黙っていれば、
誰も何も教えてくれません。

 

受動的な学びは学校だけです。

 

普通、学ぶためには
お金を出します。

でも、お金をもらいながら
数多くの学びができるのは、
最高の環境じゃないですか。

 

それをうまく利用してください。

 

学びの原点は
真似をするところから…

 

でも、真似をしただけでは
何も学べていません。

 

聞いてくださいね。

 

黒川

 

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