患者数を増やす最も簡単な方法…

 

From:黒川 純

@診察室より、、、

 

先日、愛媛県のとあるホテルに
家族で行ったときのこと。

この日、私たち家族の目的は
ホテルに泊まることではなかった。

目的はクッサイ温泉だ。

 

ここの温泉は、、、
アルカリ性単純硫黄泉。

そう、硫黄臭いのだ。

 

シャワーから出るお湯も
お風呂のお湯も・・・

全部臭い(^ ^)

しかもヌルヌル!

私にとっては最高の温泉だ。

 

実は、この日、、、

高知県の四万十でキャンプをしていた。

 

ここのキャンプ場の
チェックアウトは13時だから、

そこから普通に帰っても
岡山に着くのは18時過ぎ。

 

だけど、、、

せっかくこっちの方に
来ているからということで、

岡山にすぐに帰るのではなく、
愛媛県の道後によって
帰ることにしていたのだ。

 

四万十から道後までは
3時間かからないくらいかな。

途中、道の駅に2,3箇所寄って
奥道後についてのは16時すぎくらいだった。

道の駅に寄ったわりには
意外と早く着くことができた。

 

「よし!着いたで〜!」

そういって車から降りると
お風呂の準備をして、
すぐに温泉に向かった。

 

ここのホテルは、、、

ホテルのフロントじゃなくて
温泉だけの受付もあるので、

ホテルを利用しない場合は
直接温泉の受付に行けばいい。

 

私たちは、温泉だけの利用目的だったので
直接温泉の受付に行った。

受付を済ませて、
男湯の方に入っていくと、、、

 

誰もいない…

「うぉっ、貸切じゃな!」

そう息子と喜んだ。

 

確かにまだ16時半ごろ。

お風呂に入るには
少し早いかもしれない…

「あ゛〜クサイな〜」

息子とそう言いながら
貸切状態のお風呂を満喫していた。

 

ちなみに息子は頭を洗いながら、、、

「クッサ!クッサ!クッサ!・・・」

と連発していた。

いや、ほんとそれくらい
クサイんですよ。

 

何種類かのお風呂に全て入って、
クサさも十分に満喫したところで、

「そろそろ上がるか」

そう息子に言って
お風呂を出ることにした。

 

お風呂から出ると、
すでに妻と娘は出ていた。

いつもなら女性陣は
出てくるのが遅いのだが、

ここの温泉だけは毎回、
男性陣の方が出るのが遅い。

 

別に女性陣がいつもより
早く出ているわけではなく、

単純に男性陣がゆっくりしすぎて
いるだけのことだ。

 

あ、言っておくが、
実は息子は温泉が嫌いだ。

理由はよくわからないが、
温泉にいくというと必ずごねる。

 

そんな息子でも、、、
ここの温泉だけはなぜか
いつも時間を忘れたように、

私とワイワイ言いながら
ゆっくり温泉を満喫している。

実は息子もなんだかんだ言って
このクッサイのが好きなのかもしれない。

 

ふと、時間を見ると17時半。

「飯どうする〜?」と妻に聞くと、
「もうここで食べて帰ろっか〜」

そう言った。

 

実は、ここのバイキングは
以前に一度だけ食べたことがある。

ホテルのバイキングということもあって
少し高いけど、それ以上に満足できる。

もちろん、どれを食べても美味しかったし、
種類もかなりの量があったように記憶している。

 

ただ、ここのホテル…

実は数年前にリニューアルしている。

 

温泉は前に比べて
すごく綺麗になっているが、

バイキングはリニューアルしてからは
食べたことがない。

でも”ここなら絶対大丈夫!”

という先入観というか信頼のもと、
ここで夕食をとることにした。

 

一旦車に戻って、
お風呂セットを置いてから

バイキングを申し込むために
ホテルのフロントに向かった。

 

「バイキングに行きたいんですけど…」
「承知しました」

「大人2名様と小学生2名様ですね」
「〇〇円になります」

「はい、お願いします」

「では、こちらが夕食バイキングのチケットとなります」
「こちらが入浴券になりますので温泉もお楽しみください」

「え〜〜〜???」
「いま入ってきたんですけど…」

なんと、夕食バイキングのチケットに
入浴券も付いていたのだ。

 

何度もきているくせに
そんなことも知らなかったのだ。

さすがに受付をしてくれた方も
一瞬固まっていた。

(え?まじで?)

おそらく、
そう思っていたと思う。

 

でもそのすぐ直後、、、

「少々お待ちください」

そう言って裏に入り、
1分くらいで戻ってきた。

 

「通常はしていないのですが、今回は特別に…」

そう言って、
入浴料金分を引いてくれた。

「ありがとうございます」

と言ったものの
こんな客は他にもいそうなんだが、、、

いつも行っているからといって…
慣れているからといって…

客は全てを理解しているわけではない。

 

治療院でも同じだ。

患者さんには伝えているから…
ホームページには書いているから…
普通に考えたらわかるでしょ…

そんなことは通用しない。

 

と言うか、
ほとんどの患者さんは何も知らない。

何年も通っている患者さんでも、
もしかしたら先生の院で

突き指の施術ができるとは
知らないかもしれない。

 

そう、患者さんは先生の院で
どんな施術を受けることができるかは
知っているかもしれないが、

どんな症状の時に受けることができるかまでは
全て理解していないのだ。

 

だから、そういった情報を
日頃から発信するだけでも

もしかしたら患者さんは
増えるかもしれないのです。

 

黒川

 

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