From:黒川 純
@診察室より、、、
先日、毎年開催している
The conferenceのイベント会場を
予約するために会場に
電話をかけた時のこと。
今年は2年前に利用した会場で
また開催したいと思って
実は昨年12月に電話をしていた。
かなり早いと思うかもしれないが、
昨年は、4月に電話をした時には
すでに埋まっていたので、
今年こそはと思って
かなり早めに連絡をしていた。
しかしこのときはまだ、
受付をしていなかった。
どうやら、年単位?で受付をしているらしく、
このときは予約をすることはできなかった。
でもその時に、、、
「今年の受付は1月21日から始めます」
と聞いていた。
そしてその21日、、、
その日はたまたま朝礼が長引いてしまい、
私が電話をしたのは9時4分。
受付時間は9時からだけど
ま、大丈夫だろうと思って電話をした。
「はい、〇〇です」
1コール目ですぐに電話に出た。
電話の後ろでは、
2~3台の電話が鳴っている。
(え???そんなに???)
と思いつつ、
希望日時の予約を確認してもらうと、
なんとすでに埋まっているとのこと。
「え~!」
素直にショックだった。
そうこうしている間にも電話の向こう側で
数台の電話が鳴っている。
とはいえ、開催日程は練りに練って
その日にしていたので、
その時は電話は一旦切ることにした。
とりあえず、、、
そう思って、昨年開催した会場にも
予約の電話を入れた。
すると、
「すいませんその日はすでに埋まっています」
「え⁉こっちも???」
まさかの展開だ。
さすがにこれは想定していなかった。
とはいえ、他の会場を探して
また一から打ち合わせをしたりする手間を考えると、
かなりの労力になる。
そこでもう一度日程を見直すことにした。
この時期は運動会や各種のスポーツ大会、
それにセミナーもたくさんあるので
日程はかなり難しいんですよね。
そのなかで、この日なら、、、
という日を見つけたので再トライ!
2会場に連絡すると、
なんと今度はどっちも空いていたのだ!
「よし、これで何とかなる」
やっぱり一度使ったことのある
会場であれば要領もわかるし、
打合せも必要最小限で済む。
よかった~。。。
素直に嬉しかった。
でも、ここからが本当のスタートだ。
会場をどっちにするのかを
まずは決めないといけない。
そして何より重要なのは中身だ。
昨年は「強い整骨院を創る」をコンセプトに
登壇者、ブースの選定を行い、
そしてそれぞれの内容を決めていったのだが、
今年のコンセプトもすでに決まっている。
今年のコンセプトは【原点回帰】だ。
すでにオファーする業者、登壇者も
ある程度は絞っている。
しかし、やることは大量にある。
本当に大量だ。
これからが大変なのだ。
今から約8ヶ月かけて準備をしていく予定だ。
でも、それだけやりがいもあるし、
参加者の先生に喜んでもらったり、
結果を出してもらえれば、
それが何よりの私の報酬になる。
さて、今年のThe conferenceを
是非楽しみにしておいていただきたい。
開催日は9月29日(日)で確定だ。
今からスケジュール帳をひらいて
すぐにその日の予定をおさえといていただきたい。
この件については、
また追って報告させていただきます。
では、また。
黒川
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