結果オーライはダメ?

 

From:黒川 純

@診察室より、、、

 

なぜ結果オーライがダメなのか?

 

結果オーライは
次につながらない。

 

だって、、、

結果的にはよかったものの
そのプロセスは適切でなかったり、
逸脱したものだから。

 

だからたまたま
いい結果が出ただけ。

 

同じようにしてまた同じ結果が
出るというものではない。

 

例えば、

わからないなりに
適当にテーピングをした。

 

「先生、ありがとう!」
「この前の試合、痛くなく出来たよ!」

確かに結果が出ているので、
いわゆる結果オーライかもしれない。

 

でも…

「先生、またテーピングしてね!」

そう患者さんに言われても
おそらく同じような
テーピングは巻けないだろう。

 

そもそもこれじゃ、
”プロ”とは言えない。

 

他にも、、、

待合室に患者さんが一気に
押し寄せてきたとき、

患者さんを誘導する
タイミングを間違えてしまった。

 

でも、結果的に待ち時間が少なく
スムーズに患者さんは帰ることができた。

 

クレームも出なかった。

 

これも結果オーライである。

 

でも、

また同じように患者さんが
待合室で混んでしまったとき、

同じように対処できるのかというと
おそらくできないだろう。

 

だから、

結果オーライで済ますのではなく、
そうなった理由を
検証しておかなければならない。

 

だから結果オーライも
全部が悪いわけではない。

 

その積み重ねの経験が
成長する一つの要素にもなるのだ。

 

結果オーライの件で言うなら、
「結果オーライ」で済ますのではなく、

うまくいったことなら
そのロジックも考えておくべきだ。

 

なぜなら
うまくいったのだから…

 

そのロジックを活用して
次につなげるのだ。

 

なんでも「結果オーライ」だけで
済ましてはいけない。

 

黒川

 

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